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2020年3月30日月曜日

2015年ショパンコンクールの記事を読み直し…♪

昨日は、外出自粛を言われたからではなく、湿っぽい雪が降り続いてとても外出する気分ではなかったので一日中家にいた…(^^;)。

…で、暇だし、ネットでのピアノコンクール観戦もしばらくなさそうなので、前回2015年のショパンコンクールのときに書いた自分の記事を読み直したりしていた。

ついでに、こちらのブログへの引越し作業も行った。





その成果?がこの(↓)まとめ記事。1年前(2014年)の「音楽の友」9月号の紹介から始まって、注目ピアニストの個人的な印象記事から、日本人コンペチタ12人の紹介、各ラウンドの観戦記など、20本ほどの記事を書いている…(^^;)。

《ショパン国際ピアノ・コンクール2015 [まとめ]》


なにせ、この2015年はピアノコンクールというものを生まれて初めて観戦し(ネット経由で…)、本当にいろんなワクワクを体験させてもらった ♪

今、記事を読み返すと、自分の初心者ぶりとか、変なことに感心しているなぁ…とかあって結構面白い…(^^)♪ ご興味があればどうぞ。


なお、まとめ 記事に入れていた過去の日本人入賞者などの一覧表は、第17回(2015年)の結果を追記して別記事(↓)とした。

《ショパン国際ピアノコンクール過去の日本人入賞者など》


また、コンクールが終わった後のこの記事(↓)も気に入っているので引越しした。

《ショパンコンクールの採点表、面白い♪》


ちなみに、前回は1位 チョ・ソンジン、2位 シャルル・リシャール=アムラン、3位 ケイト・リウだった訳だが、私の中では(好みで言えば…)採点表の記事にも書いたように、ケイト・リウが一番である…(^^)♪



【関連記事】
《ショパン国際ピアノ・コンクール2015 [まとめ]》

《Chopin2020》(第18回ショパン国際ピアノコンクール 2020 まとめ)


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