なので、とりあえずまとめページを作ることにした。公式サイトやストリーミング配信サイト（medici.tv）などと、関連記事へのリンク集になっている。今後の記事もここに追加する予定。よろしければどうぞ ♪ →《Leeds2018》
最近の状況としては、第2ラウンド以降のパンフレット（PDF）が出ないかな〜と思って、ときどきチェックしてるのだが、まだ見つけることができていない。
公式サイトのトップが "Competition Overview" というページになって、基本的な内容はここで分かるのでいいのだが…。コンペチタ24人の写真の表示が遅いのが難点だ。
そういえば、コンペチタ24人の短い紹介ビデオ（演奏と質問への回答？）が YouTube に出ていた（↓）。2〜3人聞いてみたが、みんな英語が上手…。
🎦Meet the Competitors
今回のコンクールは、大改革して新装開店という感じなので、フェスティバルや各種イベントなども色々がんばってやっている。
その中の一つが "Piano Trail" というストリートピアノみたいな催し。アーティストがデザインした（デコった？）ピアノがリーズ市内の12箇所に置かれていて、ときどきスペシャル・ゲストが来てイベントをやったりするようだ。コンクールが終わったあとにはコンペチタも登場することになっているようだ。
雰囲気を盛り上げるには、なかなかいいアイデアだと思うのだが、中にはちょっとやりすぎじゃない…(^^;)？と思うようなデザインも…。
Facebookページや公式ツイッターにときどき演奏の様子などが出ている。
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《Leeds2018》
おはようございます。
返信削除2次で演奏される曲目はわかりましたよ。コンペティターのインタビューを飛ばしてスケジュール&レパートリーのところに曲名がダーっと並んでいます。ただこれだと3次の曲目は、次に進めた人の分しかわからないでしょうね。
あとEric Luですが、けっこう曲を使い回していますねえ。。一昨年のGerman Piano Awardもルービンシュタインもこれらの曲でした。どうなることやら。
ウナコルダ さん、おはようございます。
返信削除確かにこれだと2次の曲目しか分からないですね…。それにしても "LEARN MORE" がインタビュー動画にとぶとは知りませんでした…(^^;)。
Eric Lu は期待しているのですが、1次の演奏を聴く限り、あまり気合が入ってない感じでしたね…。2次の曲も使い回しですか…。さて、どうなることやら？